2013.08.29 Thursday
バスクの本(2)バスクの美味しいものと甘いもの
今年一月に行ったバイヨンヌで、時間つぶしのために入った本屋さんで
見つけた素敵な本は、
Le petit livre des Gourmandises et Friandises
美味しいものと甘いものがたっぷり詰まった小さな本

バスク地方だけではなく、広くボルドーから南西部全体の美味しいものを
お菓子を中心にはちみつ、リンゴ酒、フレッシュチーズなどを
たっぷりと詰めこんだ、まさに私のバイブル。
時間をかけてじっくりと取材した著者の思い入れが伝わって来ます。

読み進めるにつれて、話には聞いているけどまだ味わった事のない美味が、
これでもか!と押し寄せてくるような、とでも言いましょうか。
次回は必ずこれを食べようという気持ちになります。
バスクでは、一体胃袋がいくつあれば足りるのだろうか?!
薄くて持ち歩きやすいサイズなので、バッグに入れて持ち運ぶ事も多いこの本。
繰り返し、写真を見ながらニヤニヤしてしまうのです。
見つけた素敵な本は、
Le petit livre des Gourmandises et Friandises
美味しいものと甘いものがたっぷり詰まった小さな本

バスク地方だけではなく、広くボルドーから南西部全体の美味しいものを
お菓子を中心にはちみつ、リンゴ酒、フレッシュチーズなどを
たっぷりと詰めこんだ、まさに私のバイブル。
時間をかけてじっくりと取材した著者の思い入れが伝わって来ます。

読み進めるにつれて、話には聞いているけどまだ味わった事のない美味が、
これでもか!と押し寄せてくるような、とでも言いましょうか。
次回は必ずこれを食べようという気持ちになります。
バスクでは、一体胃袋がいくつあれば足りるのだろうか?!
薄くて持ち歩きやすいサイズなので、バッグに入れて持ち運ぶ事も多いこの本。
繰り返し、写真を見ながらニヤニヤしてしまうのです。